吉原義人(刀鍛冶)の鍛錬道場は見学可能?刀の値段や包丁も作ってる?

4月16日23時25分~TBS系列で放送される人気番組『情熱大陸』で刀鍛冶の吉原義人(よしはら よしんど)さんが取り上げられます。

 

吉原義人さんは以前何かの番組で拝見しましたが、職人気質なこだわりをもちつつも、

イベントなどでの啓蒙活動に積極的な一面もあり、

意外とおちゃめさんなんですよね。

 

その時にすごく好感を持った記憶があります。

 

今回はそんな吉原義人さんや吉原義人さんが代表を務める「日本刀鍛錬道場」について調査しました。

 

吉原義人さんのwikiプロフィール

名前 吉原義人
生年月日 1943年2月21日(74歳)
出身地 東京都葛飾区
日本刀鍛錬道場の住所 東京都葛飾区高砂8丁目17−12

吉原義人さんはもう74歳なんですね。

 

情熱大陸の予告CMなどを見ても60歳くらいかと思っていました。

 

 

義人さんの祖父、初代国家さんが刀鍛冶をしていて、お父さんの二代目国家さんの時に葛飾区に鍛冶場を作ったそうです。

 

初代、二代目国家さんもとても腕のいい刀鍛冶で、お父さんの二代目国家さんは義人さんも受賞した高松宮記念賞の第一回受賞者です。

 

義人さんも国家さんの技術を教えてもらったのかと思いましたが、国家さんは全く教えてくれず、完全に「見て盗んだ(覚えた)」そう。

 

職人の世界ってやはり「見て覚える」なんですね。

 

日本刀鍛錬道場は見学可能?

吉原義人さんが代表を務める鍛冶場は『日本刀鍛錬道場』というそうです。

 

情熱大陸では中にはいって撮影していますが、

刀を打っている所を一般人も見学出来るのでしょうか。

 

調べてみましたが、一般人も見学できるかどうかは分かりませんでした。

特に見学可能と書いていないので見学は出来ないのではないかと思います。

 

ただ、日本刀鍛錬道場には多くの撮影や見学がきているようでfacebookには

 

という投稿もありました。

 

見学に来るのは同業者でしょうか。

有名な方なので一般人の見学まで受けていると本業が回らなくなりますね。

 

吉原義人さんの刀の値段は?

吉原義-人 刀(大)4.jpg (950×623)

https://goo.gl/oMDfvQ

 

現代の名工吉原義人さんの作る刀はいくらくらいするのでしょうか?

 

調べてみると、こちらのサイトでは500万円となっています。

 

吉原さんのインタビューなんかを読んでも、一本作るのに何人もの職人が必要で、

日本刀鍛錬道場では年間24本程度しか作れないそうです。

 

最初500万円と見た時は驚きましたが、職人さんの人件費や手間、鍛冶場の維持費、材料費などを考えると、これくらいの金額になるのでしょうね。

 

500万円の刀を年間24本作っても売上が1億2000万円。

 

12人の職人さんがいたら固定費を全く考えなくても給料が一人1000万円です。

 

日本で有数の職人の給料がこれだと安いくらいですよね。

 

吉原義人さんは包丁も作っている?

刀は500万円ですが、包丁があるのなら数万円くらいで買えるのかな?と思って調べてみました。

 

色々と調べてみましたが、吉原義人さんは包丁は作っていないようですね。

 

お祖父さんの代では包丁を作っていたようなのですが、

腕のいい鍛冶屋は刀鍛冶になることが多いようです。

 

吉原義人さんは家具なども自分で作るそうで、

ご自身で使っている包丁は自分で作っていそうですよね。

中古でいいから安く売ってもらえないかな~。

 

童子切安綱って何?

情熱大陸では現代の「童子切安綱」を作るよう依頼された所を密着しています。

 

この「童子切安綱」ってどんなものなのでしょうか?

 

天下五剣に数えられる名刀にして、その筆頭。源頼光が酒呑童子退治に用いた、鬼切りの太刀。大包平と並び称される「天下の名刀」。人の胴体六つを一太刀で輪切りする恐るべき切れ味を誇る。

とされていて、10~12世紀に作られた刀で、日本で一番最初の国宝指定されたものだそうです。

 

酒天童子を切ったことから「童子切」なんですね。

 

国宝に指定されているので、現在東京国立博物館に保管されていて、

数年に一度展示に出ることもあるようです。

 

直近では2016年1月~3月に展示されていたようです。

 

まとめ

私は日本刀に明るくないのですが、刀の写真を見ているとその美しいさに惚れ惚れしていましますね。

 

欲しいけど置く場所もないし、まずお金が…。

 

もし吉原義人さんの日本を購入するとしたら・・・なんて妄想しながら番組を見るのも楽しいですよね。

 

情熱大陸の放送が楽しみです。

 

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