
https://www.usj.co.jp/minions/src/images/newarea_kv.jpg
大阪が誇る西日本最大のテーマパーク、「ユニバーサルスタジオジャパン」。
通称「USJ(ユニバ)」は、大人から子供まで幅広い世代の人々から親しまれており、
ハリウッドの超大作やファンタジーな魔法の世界など、9つの異なるエリアのそれぞれ違った魅力を楽しむことができます。
そんな映画の世界に飛び込んだような、非日常的な瞬間をぜひ写真に収めてみませんか。
今回はユニバの超人気な定番の写真スポットをご紹介します。
カップルで行く場合はコチラをご覧ください。
まずはド迫力なゲートの前で!
ゲートを潜ったら、壮大な世界があなたを待っています。
その前に、ゲートを背景にパスポートをかざして1枚撮ってみてはいかがですか。
ゲートやその周りの装飾は、シーズン毎に少しずつ変えられています。
何気なく通り過ぎてしまいがちですが、今しか感じられない季節感を味わってみてください。
定番スポットを抑えよう!
地球儀

https://i.gzn.jp/img/2012/11/15/universal-studios-japan-christmas/GIG_1037.jpg
USJ(ユニバ)の代名詞とも言える、地球儀。
「UNIVERSAL」の文字がきれいに入るタイミングを狙いましょう。
ビルが入らないように向かって右側から撮るのがオススメです。

「UNIVERSAL」を正面から撮ると、ビルが入って現実感のある写真に
STOP
[caption id="" align="alignnone" width="1080"]

パーク内の道路には、「STOP」と書かれた場所がいくつかあります。
お気に入りの「STOP」を探して歩いてみるのも良いかもしれません。
グラマシーパーク
普段は期間限定のショーなどで使われる「グラマシーパーク」ですが、ここの芝生エリアが若者に大人気です。
寝そべったり、自撮り棒を使ったりとそれぞれ撮影を楽しんでいます。
USJ(ユニバ)お馴染みのキャラクターデザインの自撮り棒が、公式グッズとしてお土産ショップで販売されていますので、そちらのほうもぜひチェックしてみてください。
デランシー通り

https://goo.gl/images/nzw4y9
ニューヨークエリアは夜になると雰囲気が一転。
まるで本場のストリートを歩いているような気分を味わえます。
中でもこのデランシー通りのイエローキャブが大人気。
ぜひイエローキャブと一緒に夜のニューヨーク街を写真に収めましょう。
ただし、イエローキャブ含むパーク内全てのモデルカーの上に登る行為は絶対に禁止です。

https://goo.gl/1v1jRq

https://pbs.twimg.com/media/C6kAufVVsAAeLGY.jpg
新設エリアで流行を先取り!
ホグズミード

https://goo.gl/images/bhEunu
映画「ハリーポッター」シリーズに登場する魔法界の村・ホグズミードでおすすめなのは、この「逆さホグワーツ城」です。
この湖に映った美しいホグワーツ城は、オリバンダーの店の裏側から撮ることができます。
繁忙期は店内に入るための列ができているので、邪魔にならないように「三本の箒」のテラス席で食事をしながら撮影しましょう。

https://www.thepicta.com/media/1537713870729564650_3685011590
逆さ部分だけ撮影するのもGood!
ミニオンパーク
こちらは2017年4月21日にオープンしたばかりの新エリアです。
どこを向いてもミニオン、ミニオン、ミニオン・・・!!!
パーク内を大暴れするミニオンたちとお揃いのコーディネートで一緒に写真を撮るのも良いかもしれません。
オススメポーズ
みんなで行くならジャンプはゼッタイ!楽しそうな顔が撮れます
後ろから撮ると物語性が出てきます。
入場の時と退場の時両方取ると、同じようでも全然違う写真になりますよ。
小物をうまくつかいましょう
食べられる~などのベタな写真も後々撮っておいてよかったとなるので撮っておきましょう
子供はキャラクターとの触れ合い写真を撮りましょう
まとめ
USJ(ユニバ)には、他にもまだまだたくさんの写真スポットがあります。
建物の上や、標識、ガラスのショーケースの中など、普段見逃しがちなちょっとしたところにも思わぬお洒落スポットが隠れているかもしれません。
実際に足を運んでみて、楽しみながら素敵な写真スポットを発掘してみてください。
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