もういっぽんネタバレ最新話(34話)の考察や感想!!【夢の続き】
もういっぽんの最新話34話は2019年6月27日の週刊少年チャンピオン2019年30号に連載されております!
ここでは、もういっぽんの最新話である34話「夢の続き」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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それでは、どうぞご覧ください!^^
もういっぽん33話のあらすじ
勝ち抜き制の全国大会「金鷲旗」
初戦の相手は、地元福岡の、博多南高校。
勢いに乗って2人抜きした未知は、3人目の相手・夏に技ありを取られて!?
もういっぽん34話「夢の続き」のネタバレ
引き分けのままだと敗退してしまう。博多南にとっては何としてもここは勝ちたい局面。
今技あり1-1で残り19秒
博多南は勢いよく未知に技をかけしかけてきたが、未知は相手の力を利用して一本勝ち取った。
結果は一回戦青葉西がコマを進めた。
試合が終わり未知の周りには同期のメンバーが凄かったよと声をかける。
一方夏は、負けてしまったことに対してごめんと謝が、チームメイトは夏の試合に痺れたと励ましの言葉をかけた。
いまさらこんなことを言うのもなんだ…キミらの試合を観て思ったよ
柔よく…剛を制す…
面白いな柔道って
先生に言われた言葉が嬉しくて、負けてしまったが夏は少し誇らしい気持ちになった。
一度は柔道はやめようとも考えたこともあった。未知はいままでの苦しかった練習の日々を思い出していた。
私、続けて良かった。未知は溢れんばかりの笑顔で言った。
会場では、埼玉の霞ヶ丘高校が今大会最初の5人抜きということで盛り上がっていた。
青葉西のメンバーは1回戦を制したことを記念して、皆で敬礼の時にするポーズで写真をとった。
その様子を見ていた五川学園の2人
一人の女の子が指を指して「日本では勝ったらあれするの?」
「1回戦かったぐらいで。うちと違って弱小なんでしょう」
そう言って通り過ぎて行った。
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ということで、もういっぽん34話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
何より、超気になりますし!笑
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もういっぽん34話の感想・考察
青葉西はなんとか1回戦進出を勝ち取ることができました。
苦しい練習を振り返り、やっぱり続けてきて良かったと心のそこから思えるのは
日々の努力が本物だったからですよね。
スポーツならではの熱い気持ちが伝わってきました。
最後の方にでてきた五川学園と書かれた柔道着を着ていた人たちはいったい!?
しかも日本ではとか言っていたので外国人選手ですかね?なんか強そうな臭いがします。
もういっぽん34話についてのまとめ!
もういっぽん34話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
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