神アプリの最新話172話は2019年6月11日のヤングチャンピオン2019年13号に連載されております!
ここでは、神アプリの最新話である172話「美杉沙笑の受難」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
なので、どうしても神アプリ172話を漫画で見たい!、今すぐに見たい!という方は、下記のU-NEXTのサイトに登録し、見てみて下さいね!
⬇⬇31日間無料キャンペーン中 ⬇⬇
それでは、どうぞご覧ください!^^
神アプリ172話「美杉沙笑の受難」のネタバレ
若洲の奇襲が成功し御子柴達の元へ。
ゴッドツールズのエージェントたちと戦闘中。
奇襲成功!!
エージェントA「なんだこの女!急に現れたぞ・・・!」
若洲、エージェントAに駆け寄る。
有明、松尾もエージェントたちを倒しにかかる。
巻上に銃を向けるエージェント。
御子柴が加勢しスキをついて巻上が倒す。
エージェントB「くそっ!てめーだけでも死ね!!」
東雲に攻撃するがあっさり防がれる。
東雲「俺の義手はレーザービームでやられるほどヤワじゃねーぜ。この前のお返しだ!」
東雲、エージェントBを殴る。
ドサッ!
奇襲が成功しその場にいたゴッドツールズ全員を倒すことに成功。
東雲「義手の方で殴ると内臓破裂するからよォ。生身の方で殴ってやったぜ。武士の情けってやつだ」
有明「若洲!!ナイズジョブ」
若洲「ていうかあんたら油断しすぎじゃない?反逆同盟から命を狙われているの知ってるくせにハンタースーツだけとは・・・自分らの力を過信しすぎだよ
」
志賀「む・・・」
若洲「私はこういうときに備えてカメレオンスーツ買っておいたし」
そういって若洲はカメレオンスーツを起動させ顔から下を消して見せる。
御子柴「うわグロイ!マスクつけてないから生首が浮いてるように見えるぞ」
若洲「肝試しの時に使おうかな」
巻上「東雲大丈夫?」
東雲「ああ」
巻上が東雲に抱き着きながら話しかける様子を見て松尾がムッとする。
巻上「心配したんだからね。メールくらいよこしてよ」
東雲「規約で送れなかったんだよ」
松尾(巻上め・・・彼女ヅラしやがって。いつか奪ってやるぞ)
そんな松尾を御子柴が見て何かに気づく。
御子柴(いつも露出度の高い服を着ているまどかが今日は長袖にロングパンツか。ちょっと気になる」
ゴッドツールズ本部
役員A「局長。確保に向かったエージェントが全員やられました」
歴谷「なにィ」
歴谷(・・・・・・予想の外、東雲と御子柴がパワーアップしていたか。これでは計画が進まん・・・・・・・・・)
歴谷(十中八九、東雲と御子柴の背後には四天王の神星がいる。チームAとチームMを全滅させて東雲の義眼や御子柴の能チップを逆探知すれば神星に辿り着けるはずだ)
歴谷「刺客第二陣を向かわせろ」
役員A「はい」
美杉(妙だ。なぜ歴谷局長はそこまで執着するの?性格も変わった気がする・・・)
~~~~~~~~~
役員B「ボス。また本部から第二陣の出動命令が・・・次は愛甲班。少数精鋭の特殊部隊です」
神星「命令を出したのは誰だ?」
役員B「えーと、認証番号B-47967・・・・・・・・・本部のオペレーター美杉沙笑です」
役員B「作戦中止命令を出しますか?」
神星「いやいい。その美杉という女に仲間がいるかもしれん・・・」
神星「本部の人間は信用するな!!チームAとチームMに本部を制圧させろ」
役員B「!!」
役員B「たかがハンターに本部の場所を教えるのですか・・・?」
神星「ああ、これはクーデターの匂いがする。ならばこちら側もそれなりの駒で対抗しないとな・・・・・・」
御子柴たち本部へ向かう
御子柴と東雲にメールが届く。
東雲(ムッ。神星さんからメールだ)
御子柴「ちょっと待て・・・どういう事だ?」
若洲「どうしたの?」
御子柴「俺達を賞金首にした奴を確保しろと命令が来たんだけど・・・」
東雲「マジか、あの人が犯人?」
巻上「どうしたの東雲!?」
御子柴「今から写真を送る」
御子柴が若洲、有明、松尾、巻上に写真を転送する。
巻上「あっ、この人ジムの事務の杉野さん?」
御子柴「いやそれは偽名で本名は美杉沙笑。俺達の担当オペレーターだ」
若洲、有明、松尾が驚いている様子。
多木「ちくしょお・・・そんな奴が裏切ってたのか。どうりでハンターの位置が刺客に知られているわけだ!!」
志賀「そのおかげでハンター病院も呼べねェ・・・」
東雲「巻上!!滝と志賀を「隠密のアジト」に連れてってくれ、俺の車で」
巻上「え?」
御子柴「マップを送る。そこには立花もいるし医療スタッフもいる」
巻上「わ・・・わかった。東雲の車大きいから運転できるかな」
志賀「頼む・・・血が足りねェ」
御子柴「残りの人間は本部を制圧しに行く」
有明「本部はどこにあるの?」
御子柴「俺達が通っているジムの地下」
巻上「えーーーーーーーーーー!?」
志賀「マジか・・・灯台下暗しとはまさにこの事・・・」
有明「それなら急ごう。俺とまどかはここまで車で来た!!ジムまで5分で行ける」
若洲「青海にも連絡しておくよ」
若洲から青海にメールが来る。
青海「!若洲からメールだ。「本部で決戦!!」
~~~~~~~~~
早瀬、車内で役員と電話をしている。
早瀬「ジムの地下?本当にそこが本部なの?」
役員「それが妙なのよ。「犯人は美杉沙笑」私達の味方よね・・・?」
早瀬「ええ、確かに妙な話ね」
~~~~~~~~~
本部で美杉と歴谷が会話している。
美杉「局長」
歴谷「ん?」
美杉「こんな時になんですが・・・奥様はお元気ですか・・・?」
歴谷「?」
歴谷(歴谷は独身のはず・・・今私は歴谷の部屋に住んでるからそれは確かだし、身辺調査もしたから間違いない・・・)
歴谷(まさかこいつ私が偽物だと気付いてカマをかけてきたのか?)
歴谷「何を言ってる美杉・・・私は独身だぞ」
美杉「え?独身?「妻とは別れる」と2年間言い続けてきたのに・・・独身ってどういう事ですか?」
歴谷、ギョッとしている。
歴谷(まさか歴谷の奴こいつをつまみ食いしてたのか・・・?既婚者と嘘をついて食っていたのか・・・?)
歴谷(独身と偽って女を食う既婚者と逆パターンじゃないか)
歴谷「いや・・・そういう意味じゃなくて「もうすぐ独身だぞ」と言ったんだ。勤務中にプライベートな話は厳禁だぞ」
美杉「変ですね・・・歴谷局長は独身のはずでしたし・・・そもそも私と局長は付き合っていませんし」
歴谷「・・・・・・何?」
美杉「あなた誰ですか?身長も微妙に違うし歴谷主任じゃないですよね?」
歴谷(・・・・・・こいつ・・・思ったよりかしこい奴だったな)
歴谷、スーっと息を吸い込んでから大きな声で。
歴谷「注目!!美杉沙笑は反逆同盟のスパイだ、確保しろ!!」
役員女「え?」
役員男「下がっていろ」
歴谷「なお生死は問わない。抵抗したら殺せ!!」
美杉(しまった。ハメられた・・・!!)
神アプリ172話までを無料で読む
ということで、神アプリ172話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!
何より、超気になりますし!笑
今なら、U-NEXTを使えば、神アプリ172話を含めたヤングチャンピオン2019年13号も今すぐ無料で読めるので、登録してみてくださいね!
⬇⬇31日間無料キャンペーン中 ⬇⬇
ちなみに今なら登録無料で1ヶ月お試し期間がついてきますし、登録後にあらゆる作品が楽しめる600ポイントがもらえますよ!(*’ω’*)
また、すぐに解約もできますので、どうしても必要なければ、1ヶ月以内に解約をすると、追加料金の心配はないですね!
神アプリ172話の感想・考察
タイトル通り、美杉沙笑に受難が(^_^;)
歴谷(偽)をハメたと思いきやハメられてしまいましたね~
「抵抗したら殺せ!!」と危うい雰囲気でどうなってしまうのか・・・
続きがめっちゃ気になります!!
御子柴達が本部に向かったので対決に発展しそう・・・いや避けられないでしょう!
御子柴達に希望はあるのでしょうか・・・?
神アプリ172話についてのまとめ!
神アプリ172話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^
ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!
今なら、U-NEXTを使えば、神アプリ172話を含めたヤングチャンピオン2019年13号も今すぐ無料で読めるので、登録してみてくださいね!
↓ ↓ ↓
※無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません!
ちなみに今なら登録無料で1ヶ月お試し期間がついてきますし、登録後にあらゆる作品が楽しめる600ポイントがもらえますよ!(*’ω’*)
また、すぐに解約もできますので、どうしても必要なければ、1ヶ月以内に解約をすると、追加料金の心配はないですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
どうぞ他の記事もご覧くださいね!
コメントを残す