
https://matome.naver.jp/odai/2141059994717918801/2141225316608196603
海からの風が気持ちいいディズニーシー、これからの暑い季節にはピッタリのテーマパークです。
ディズニーシーは、ランドよりも落ち着いた雰囲気が味わえるのが特徴で、アトラクションもそういったものが多いですよね。
今回は、そんなディズニーシーの「乗車中の撮影のルール」についてご紹介します。
アトラクションによって、撮影可能・不可能が分かれているので、しっかりと頭に入れて、気持ちよく楽しい思い出を作りたいですね。
撮影OK
まずは、乗車中の撮影がOKのものから。
アリエルのプレイグラウンド

https://www.tokyodisneyresort.jp/attraction/detail/str_id:ml_play/
映画「アリエル」の世界が楽しめるアトラクション。
海の中にいるような、涼しげな雰囲気が味わえます。
全体的に薄暗い室内なので、明るさにさえ気を付けてみると、カラフルな楽しい写真が撮影できますよ!
ジャスミンのフライングカーペット

https://www.tokyodisneyresort.jp/attraction/detail/str_id:ac_jasmine/
空中を舞うアトラクションにしては珍しく、撮影可能な「ジャスミンのフライングカーペット」。
1台4人乗りなので、友達や家族で撮影しながら楽しめそうですね!
フラッシュ撮影・液晶画面での撮影NG
撮影自体はOKですが、フラッシュを使った撮影・スマホなどの液晶画面を使った撮影が禁止されているアトラクションです。
海底2万マイル

https://www.rankingshare.jp/rank/depzvrmxva
深い深い海の中を進むアトラクションなので、光を出すフラッシュ撮影が禁止されています。
撮影する際は、オートモードになっていないかを確認してくださいね。
マジックランプシアター

https://matome.naver.jp/odai/2142642557017675301/2142642787219976203
マジックランプシアターは、3Dメガネをかけて楽しむスクリーンタイプのアトラクションです。
タートルトーク

https://joshi-spa.jp/318088
カメのクラッシュが、ゲストと会話をしながら海の世界を紹介するものです。
「マジックランプシアター」・「タートルトーク」ともに、映画館のような雰囲気なので、フラッシュや液晶の光で室内を照らしてしまわないように気を付けたいところですね。
撮影NG
ディズニーシーのアトラクションの中でも、撮影NGのアトラクション。
場合によってはアトラクションが停止してしまうこともあるので、対象のものを覚えておきたいですね。
トイストーリーマニア!

https://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120706/1041844/
2012年のオープン以降、常に行列が出来ています。

https://mjk.ac/zE5nmF
シューティングがメインのゲーム。
カラフルなおもちゃの世界観がおもしろいので、ついついカメラを向けてしまいますが、ここでは撮影は禁止されています。
タワーオブテラー

https://tdrlove.com/seaat/tdr0445.html
オーナーが謎の失踪事件を遂げたという設定の、フリーフォール型アトラクション。
おしりが浮くような、ものすごいスピードで落ちるので、撮影は危険です。
頂上から一気に落ちるときに写真を撮られるスポットがあるので、余裕がある方はそこでポーズを決めてみてくださいね。
インディージョーンズ

https://www.nijikei.net/blog/shosai/daijuiujidcpoususpoto/
レイジングスピリッツ

https://disney-freetime.org/389.html
「インディージョーンズ」・「レイジングスピリッツ」は、風を切りレールを疾走するジェットコースターです。
安全面を考慮して、撮影が禁止されています。
アクアトピア

https://motdisneysea.hatenablog.com/entry/2014/04/26/205035
カップルにも人気のアトラクション、アクアトピア。
他のアトラクションに比べると、激しく動くものではないのですが、想像以上に水しぶきが飛んでくるのが特徴です。
カメラが濡れて壊れてしまわないためにも、撮影を控えたいですね。
まとめ
ディズニーシーの、乗車中の撮影OK・NGアトラクションをご紹介しました。
基本的に、ジェットコースターなどのスピードが出るものは、安全面を考慮するために撮影が禁止されているものが多いですね。
ただ、例外のものもあるので、キャストさんに確認を取るのをお忘れなく!
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