安兵衛(高知)のシメ餃子はなぜ?東京えびす店の場所や持ち帰り可能?

http://tabelog.com/kochi/A3901/A390101/39000019/

お酒の〆にはやっぱりラーメン!が一般的に多いですが、高知県の場合は「〆は餃子」です。

お酒に強い人が多いこの地域では昔から、お酒と一緒に楽しめる”肴のアテ”が好まれてきました。

創業昭和45年の老舗・安兵衛では、皮にも具材にもそして職人にもこだわった、究極の餃子を味わうことができます。

毎日遅くまでにぎわう店内で、餃子を食べませんか?

2010年には、高知での爆発的な人気を受けて東京の恵比寿にも進出しました。

今回は、どうして高知では〆に餃子なのか、そして新たに店舗展開した「えびすの安兵衛」についての情報をお届けします!

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高知は〆に餃子?

日々の疲れを取るために、お酒を飲んで今日もお疲れさま…

お酒を楽しんだ後は、〆のラーメンを…

というのが一般的だと思います。

しかし、高知では、〆は餃子。

その理由は?

日本一の酒豪

外食代・飲酒代に使う一年間の金額を調査したデータによると、高知は全国平均の約3倍にも上るんだそうです。

それは、高知県民の多くがお酒に強い”酒豪”だから。

「メガジョッキ」という1リットル近い大量のビールをすぐに平らげてしまっても、平気な人が多いみたいですよ。

沖縄や北海道・東北の方はお酒に強いイメージがありますが、高知というのは少し意外でしたね。

”酒呑み”が多いこの土地では、ラーメンなどの食事よりも、肴のアテが好まれ、それが広まり「〆は餃子」文化に発展しました。

屋台餃子 誕生

高知の文化には、「返杯」という文化があります。

返杯とは、目下の人が目上の人に注いだお酒を、目上の人が飲み干して次の人に杯を回すこと。

日本には昔からこの独特な習慣があったようですね。

返杯をしてくれるという事は、仲良くなった・信頼を得たということなんだそうです。

高知では人と人との距離を返杯によって大切にしているため、屋台のような狭めの空間が好まれるようになりました。

安兵衛

創業昭和45年という、とても老舗なお店、安兵衛。

高知県民の習慣に合った、「屋台餃子」を始めました。

屋台安兵衛のCMはこちら【飯テロ注意!!】

多めの油で揚げているような感じですね。

焼き上がりの色がたまらないです!!

創業当初は、5人ほどしか座ることのできないこじんまりした店内だったそう。

それが、餃子のおいしさが評判となって、今では50人ほどが餃子を楽しむことができる空間になりました。

一度食べれば虜に。安兵衛の餃子

安兵衛の餃子へのこだわりはとても強いもの。

http://umaitosa.com/yasubee/index.html?phpsessid=2524e52e587ae158c399da5d18d1a9ef

まず皮は、一般的に使われている餃子の皮の半分ほどの薄さなのです。

この、破れそうなくらい薄い生地に包むのは、ニラ・キャベツ・豚肉・ニンニク・ショウガ

ニンニクと言えば、高知が生産日本一ですよね。

たっぷり効かせたショウガも、高知県が生産一位なんだとか。

キャベツや豚肉は、その時期その時期に合わせて一番いい状態のものを全国から取り寄せるんだそうです。

かなりのこだわりで、愛情がたっぷりですね。

考えるだけでおなかが空いてきます。

この大量のみずみずしい野菜たちを、なんと手作業で刻んでいるんだそう。

そしてこの特製の餃子を熱した鉄のフライパンで蒸し焼きにしてから、かなり多めの油で一気に焼き上げます。

”屋台で手軽に”という考えのもと、通常の餃子よりも少し小さめに作られているので、女性も食べやすく人気があります。

屋台安兵衛とは?

高知県高知市にある、屋台の餃子屋さん。

”屋台”というコンセプトを大切にしているため、毎日ブルーシートのお店を立てるところから始まります。

営業時間は

平日:19:00~3:00

土曜:19:00~4:00

日曜:休

です。

かなり遅くまでやっているんですね。

お仕事で帰りが遅くなってしまったときにもピッタリですね。

「超」が付くほどの人気店なので予約はできません。

みずみずしい野菜を薄い皮に包むと破れてしまい作り置きができないため、経験を積んだ職人さんたちが、注文が入ってから1つ1つ丁寧に包んでいきます。

このため、スピード料理ではありませんが、それでも待っている時間がおいしいほど行列のできる人気店です。

餃子を上手く包むにはかなりの技術が必要で、習得にはだいたい1年ほど時間がかかるそうですよ。

これだけの技術が結集しているのにもかかわらず、焼き餃子が「一人前7個500円」というお手軽さも、愛される理由なんでしょうね。

東京えびす店の場所は?持ち帰り可能?

http://kuropagu.exblog.jp/18584238/

えびすの安兵衛』は、東京渋谷にあり、恵比寿駅から徒歩5分と好アクセスです。

高知での人気を受けて、2010年にオープンしました。

こちらでは、餃子のニンニクのありなしが選べます

女性や子供にとっては嬉しいサービスですよね。

屋台安兵衛のように、職人さんたちが1つ1つ丁寧に作る方法は変わりませんが、えびすの安兵衛では、水餃子も楽しむことができます。

とってもぷりぷりでおいしいんだそうです。

えびすの安兵衛の営業は

通常:17:30~3:00

日曜:17:30~1:00

月曜:休

です。

夕方から営業していることもあり、学生の姿も見られます。

オープンして7年目ですが、ほぼ毎日遅くまで行列必須です。

持ち帰りもすることができますが、店内でのオーダーを取りながら作るので、30分は待つことになりそうです。

えびすの安兵衛では、7個入りで焼餃子・水餃子ともに420円でおいしい餃子を楽しむことができますよ。

まとめ

高知では、飲んだ後の〆は餃子!

安兵衛では、他では味わう事の出来ないこだわりの具沢山餃子を楽しむことができます。

高知・東京と、おいしい餃子を食べられる場所はまだまだ少ないので、これから他の県にも進出してくれるように願っています。

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