バイクの暖気運転って冬以外でも必要?不要??~バイクで日本一周~

バイクを買った時にバイク屋さんから「走る前は暖気をしてくださいね」と言われ、

最初のうちは暖気をしていたけど段々と暖気無しで走る人も多いのではないでしょうか。

実際、車で暖気をする人はほとんどいない気がします。

最近は地球環境保護のためにアイドリング禁止にしている自治体もありますし、

バイクもインジェクション化されてきて、キャブレターを温める必要が無いため、

現在のバイクは暖気をしなくてもエンストせずに走ることが出来るようになっています。

今回はバイクの暖気について僕の意見を書かせてもらいます。

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暖気しなくても”直ちに影響はない”

暖気とは元々キャブレターを暖めるためというのが大きな目的でしたが、先にも書いたように現在のバイクはインジェクション化されているので暖める必要がなくなりました。

しかし、エンジンは暖められた状態で最適な能力が発揮できるように設計されているため、寒い時期にエンジン始動後すぐにフルスロットルにしてしまうとしっかりと圧縮ができず長期的にみるとエンジンの故障につながります。

宅配用のバイクやバイク便など業務で使用しているバイクは早く壊れることが知られていますが、

原因は走行距離だけでなく、時間を最優先にするため暖気をせずに走り出しから飛ばすのが理由だと言われています。

暖気する時間がない場合は

暖かい時期なら数十秒、寒い時期だと5分程度暖気すれば大丈夫です。

ですが、通勤に使う場合など5分も待ってられねーよ!って事もあるかと思います。

暖気をする時間が十分にない場合でも、乗り始めから数分は低速を心掛け、急発進や急ブレーキをしないようにするだけでも変わってきます。

暖気ではエンジンやエンジンオイルの調子を整えますが、ゆっくりと走ることで駆動系も慣れてきます。

F1のフォーメーションラップ(本レース前に一周走るやつ)で暴走族のように蛇行しながら走っているのを見たことあると思いますが、

あれはタイヤなどの駆動系を温めるためにやっています。

バイク初心者でも暖気の効果を実感しやすいのはタイヤだと思います。

走り始めは周りに車や人がいない所などで蛇行運転するなどしてタイヤが温まってから大通りに出るなどするといいでしょう。

(タイヤがあたたまる頃にはエンジンなども暖まります)

最後に

今回はバイクの暖気について個人的所見を書いてきました。

バイクの暖気については「不要派」と「必要派」で分かれます。

2~3年で買い換える人なら暖気しなくてもいいのですが、バイクは大事に乗れば10年以上持ちます。

長く大事に乗るためには必要だと思います。

暖気をしていいバイクライフを送って頂ければ幸いです。

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