関西の梅の名所、観梅オススメのスポット!~バイクで日本一周~

年が明け、寒さのピークを迎えようとしていますが、梅はもう花をつける準備をしています。

開花の早い品種では、福岡県、愛知県、鳥取県などですでに梅の開花が観測されています(2017年1月5日現在)。

梅は「花よし、香りよし、果実よし」の三拍子そろった植物ですし、

松竹梅にも表されるようにおめでたい植物でもあります。

今回はそんな梅を観賞するのにオススメの場所をご紹介します。

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日本一の梅の里 南部梅林(みなべばいりん)

関西で梅と言えば生産量日本一の梅の郷 和歌山県みなべ町の南部梅林ですよね。

南部梅林は8万本の梅の木が植えられていますが、周囲を含めると数万本あり”一目百万、香り十里”とも言われる日本有数の規模の梅の里です。

温暖な気候で本州でも早い1月下旬頃から咲き始め、2月上旬~中旬には満開になります。

1月下旬から毎週土日には梅の種飛ばし大会や梅茶の振る舞い、餅投げや太鼓の演奏など様々なイベントが開催され、多くの人が訪れます。

車で行く方は少し足を伸ばして白浜町のアドベンチャーワールドに行ってもいいですね。

南部梅林からアドベンチャーワールドまでは紀勢自動車道(現在は無料区間になっています)で30分くらいです。

綾部山梅林

兵庫県たつの市にある綾部山梅林には24万平方メートルに一目2万本の梅が植えられています。

海が近いので、海の見える梅林として有名で、ピンクの梅の花と青い海とのコントラストが最高です。

山の斜面に段々畑のように植えられているので登るのは少し大変ですが、遊歩道も整備されています。

僕が行った時は満開ではなかったのですが、十分綺麗でしたので是非満開のときにも行ってみたいと思った場所です!

芭蕉も愛した梅の名所 月ケ瀬梅林

盆地になっているため、奈良県の梅は3月上旬頃に咲き始めます。

月ヶ瀬梅林は奈良県奈良市のV字の渓谷に1万本の梅が植えられています。the盆地な場所にある梅林です。

遊歩道はありますが、勾配がキツくかなりあるくので体力に自信がない方は心して行ったほうがいいかもしれません。

近くの帆浦梅林は記録上最も古く梅の植樹をした場所とされていますし、

賀名生梅林(あのうばいりん)も2万本の梅が植えられていて古くから梅の里して有名です。

桃仙の梅という樹齢600年の梅の木もあります。

最後に

今回は有名所の南部梅林と、梅林プラス景色を楽しめる2箇所をご紹介しました。

梅は真っ赤なものもありますが、梅干しや梅酒用などの白加賀という白い花をつける品種が多く植えられているので

梅だけを見に行くとちょっと印象が薄いので景色も一緒に楽しめる場所が個人的にはオススメです。

梅は花持ちが良いので長期間楽しむことができ、見に来る時期もバラけるのでお弁当などを持っていっても場所取りに困らないのもいいですね。

早めに計画をたてて良いお花見になることを願っています。

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