天才クリストファー・ノーラン監督作品の魅力!かっこよすぎる!

「ダークナイト」シリーズ「インターステラー」「インセプション」等、数々の名作を送り出している、天才クリストファー・ノーラン監督。

そんな彼が初の実話に挑みyoutubeの予告動画再生数が映画1日で1,200万以上の再生を記録し、その注目度が伺える映画「ダンケルク」ですが、9月9日にいよいよ公開されます。

練りこまれた脚本に定評もあるクリストファー・ノーラン監督ですが、今回はそんな彼の魅力に作品紹介と共に迫っていきます!

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クリストファー・ノーランの才能

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ノーラン監督は1970年生まれ、イギリス出身で「フォロウウィング」という映画を98年に公開し、監督デビューを果たし、2000年に公開された2作目の映画「メメント」で世界的に注目される様になります。

斬新な驚異的なビジュアルセンスと徹底したリアルへのこだわりで、誰にも真似が出来ない手法で有名になっていますが、「ダークナイト」シリーズではバットマンとは違い、シリアスなダークヒーローへ見事に変貌をさせました。

また「インセプション」では夢の中の世界という大胆不敵なサスペンスに挑戦をして、観客を仰天させ、「インターステラー」では種から栽培した広大なトウモロコシ畑を使用し、実際に砂嵐を起こし、その中で俳優に演技をさせるという、常に挑戦をし続けています。

彼はアカデミー賞をまだ受賞していませんが、「ダークナイト」が候補から外れたことに物議が醸し出され、その翌年から候補の枠が5本から10本に増える事態が起きたほどの才能の持ち主なのです。

彼の映画は常にシリアスでBGMやアクションなどが極力控えめであるのも特徴であり、人間心理を探求した作風で有名であり、脚本の一つ一つが徹底して練りこまれています。

また、アクション映画に対しても勧善懲悪な内容と一線を画し、悪役や他の脇役にも共感できる作りになっているのも特徴です。

パズルの様な物語展開「フォロウウィング」

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かなり予算が無い中で監督、脚本、制作、撮影、編集をすべてノーラン一人でこなしたでデビュー作品ですが、ミステリーを基調としながら、複雑な時系列、白黒の荒い映像、抑制された音楽、俳優陣の演技力によって、現代に生きる人々の乾いた孤独がにじみ出て来て、パズルのピースがはまっていくような感覚で、ノーラン監督の才能を堪能できる作品です。

リバースムービーの超名作「メメント」

彼の才能を世界に知らしめ、出世作であるこの作品は、弟であるジョナサンが書いた脚本を基にしています。

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記憶喪失を基にされたこの映画は、ストーリーを終わりから始まりへ時系列を逆向きに映し出していくという斬新な方法を取って、観客が記憶障害を追体験出来るような構成になっています。

見事に切り刻まれた時系列に最初はあっけに取られるばかりですが、結末に近づくにつれて、時系列が巧妙に入れ替えられて、構成がきちんとしている事に気付き、緻密に構成された脚本には驚くばかりです。

まさにノーラン監督の天才性がハッキリと分かる作品の一つです。

善悪を問う究極のヒーロー映画「ダークナイト」

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過去の映画でこれほどまで魅力的で観客を虜にした悪役がいたでしょうか?

バットマンを相手に善とは何か?悪とは何か?を問いただし、見事な立ち回りを魅せた、故ヒース・レジャーの演技はまさに伝説と言えるでしょう。

死後にも関わらず数々の主要映画賞を受賞した彼はジョーカーの役にのめり込み過ぎたため死んでしまったとも言われています。

正義のため、理想の社会を作るために汚れ役を引き受けるものの、それが結果的に強大な悪を生み出すという、善悪の発生原理。

自らの存在こそが新たな悪を生み出しているというジレンマに対して、えぐるように攻撃するジョーカー、善と悪に対してここまで深く切り込んだ映画は、もはや単なるヒーロー映画を超えていて、文句なしの大傑作と言えますね。

現実か?夢か?「インセプション」

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ノーラン監督が10年に渡って構想を練っていた脚本であり、夢の中を舞台にし「夢の中の夢」という複雑な構造を見事に映像化させた作品です。

インセプションの中で特に印象的なのは、ラストーシーンであり、ここに関しては様々な解釈がなされています。

ですが、この私たちに語らせるという事がノーラン監督が仕掛けた、観客へ向けた「インセプション」の意味なのかもしれませんね。

映画史に名を残す超大作「インターステラー」

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ノーラン監督が子供の頃に観て、人生に大きな影響を受けたという「2001年宇宙の旅」に敬意を表して作られたという、壮大な宇宙を舞台にした話題作です。

科学的正確さがとてつもない映画であり、

「どれくらいSF知識があるか?」

「ブラックホール等の5次元の世界に対してどれくらい知識があるか?」

鑑賞する側の前提知識によって、感想に天と地ほどの差が出てくる映画です。

映画自体には科学的知識や知見や理論などに裏付けられている解説等がほとんどないため、知識不足だとチンプンカンになってしまう部分もありますが、知識がないとさっぱり分からない・・という訳ではなく、むしろ純粋に「壮大な宇宙ヒューマンドラマ」として観ても、とても面白い作品です。

その後に少し知識をつけてから観てみると、「なるほど、こういう意味だったのか」というのが分かったりも出来るようになったいるので、何度も楽しめる作品となっています。

科学的要素をヒューマンドラマの要素を見事に融和させた、まさに超大作と言える作品です。

まとめ

脚本を徹底的に作り上げ、を常に魅了し続けるクリストファー・ノーラン監督、彼こそ「無冠の帝王」という称号がふさわしい天才と言えると思います。

そんな彼が初の実話に挑んだ映画「ダンケルク」

公開が今から楽しみです!!

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