軍用地主って儲かるの?今井絵理子議員の資産公開で分かった軍用地主とは

昨年7月に当選した参議院議員のしさんが公開され、今井絵理子議員が”軍用地主”だったということが判明しました。

軍用地主という言葉は初めて聞きましたが、軍用地を持っていて、それを貸して収入を得ているということでしょうか?

とても安定していそうなので、もし買えるのであれば勝手みたいですよね。

今回はそんな軍用地主について調べてみました。

軍用地主

引用:https://goo.gl/mfHuq1

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軍用地主とは

沖縄県外の方には聞き覚えのない「軍用地」という言葉ですが、簡単に言えば米軍基地および、自衛隊施設として使用されている土地を指します。これらの多くは、国が個人所有の土地を強制的に借地したもので、その上で米軍基地や自衛隊施設として提供しているというのが現状です。現在、国は借地料として、地主(土地の所有者)に合計約900億円(年間)を支払っており、その額は年を追うごとに少しずつふくらみ続けています。

https://www.kainanco.jp/about/

米軍基地や自衛隊施設になっている土地は元々個人の土地なんですね。国有地を利用しているのかと思っていました。

しかも買上げではなく借地。以外でした。

本当に儲かるの?誰でも買える?

軍用地主の魅力は安定収入よりも地上げによるもののようです。

毎年地主会が国と値上げ交渉をしていて、最高10%最近は1%の値上げが毎年されています。

毎年1%の値上げだと少なくみえますが、複利で増えるので100万円の土地が35年後には141万円。さらに35年後には約200万円と倍になります。

500万円で買った軍用地が4年後に630万円で売れるなんてこともザラにあるそうです。

人口減少で不動産価格が全国的に下がっている現在でも安定して上がっているというのは凄いメリットですね。

しかもその間に毎年借り主である国から賃料も入ります。

借り主が国(国防省)なので潰れることも滞納することもないでしょうし、固定資産税なども十分賄えるでしょう。

うーん、羨ましいですね。

引用:http://f.hatena.com/twitter/20100526003912

この軍用地は沖縄では一般的に知られていて、不動産屋などで普通に購入することができるようです。

また、借り主が国なので、銀行も安心してお金を融資してくれるそうなのでお金に余裕がある人はやるしかないですよ。

ただ、条件のいい場所はなかなか売りに出されないので、お気をつけください。

今井絵理子議員はどれだけ持っている?

ニュース記事によると、

資産総額9899万円で、121議員中3位につけた1回生は、元SPEEDの今井絵理子議員(33)。目を引くのは彼女の所有不動産だ。

資産報告には、〈那覇市字当間溝江原〉に337平方メートル、〈沖縄市字嘉良川〉に815平方メートルとある。実は、前者は自衛隊の那覇基地、後者は米軍・嘉手納基地の土地であり、彼女は歴(れっき)とした「軍用地主」ということになる。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170123-00516865-shincho-pol

沖縄市字嘉良川というと、嘉手納基地内だと思います。

現在嘉手納基地で売り出されている価格を見ると、430平方メートルで3200万円程度。

815平方メートルだと6000万円前後でしょうか。

年間地料が上記の土地で67万円。今井絵理子議員の815平方メートルだと120万円/年くらいかと思います。

現在普天間基地は返還するしないで揉めていますが、嘉手納基地は返還の予定がなく人気が高いそうです。

軍用地は返還されると安定収入が見込めなくなるので気をつけなければなりません。

まとめ

今回は軍用地主について調査しました。

場所を見極めれば大きくはないものの、安定収入が見込めそうです。

今井絵理子議員はSPEED時代に若くして稼いだので、解散後にも安定収入を得るために購入したのでしょう。これだけで生活は難しいですが副収入として年間120万円は助かりますね。

興味が有る方は沖縄の不動産屋などに問い合わせてみるといいでしょう。

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